![]() 旧車ミーティングの名車 「陸王」
9月5日のメインデーです。第17回北海道ミーティングの開会式が行われました。
始めに主催者側代表の梅本彰氏から、終了まで参加していただいて楽しいミーティングにしていきたいとの歓迎の挨拶があり、いつもながら「ゴミの持ち帰り、清掃にはご協力を」とのお願いがありました。 会場となった「太陽の里」は富良野市郊外の山部という所にあります。富良野市市営の設備を毎年お借りして開催しているものです。長く続けるためにもマナーの徹底は大事なことなのですね。富良野市職員の方が丹精込めて手入れをされた芝生の上にバイクを駐車させていただくなど特別なことだと思いました。 来賓として富良野市長からご挨拶がありました。「17年目にして初めて二日間とも晴天に恵まれ、若い頃に乗ったIMCやメグロなど懐かしいバイクもあり、訓練生の頃整備を教えていただいた先生にお会いできるのも楽しみにしております。」 さらに20回30回と続きますよう願っています。北海道は交通事故が全国一です。バイクの事故が一件でも少なくなりますようにお願いします。」 浅間ミーティングクラブ足柄支部からの祝電:都合により参加出来ませんが、遠い地より北海道ミーティングのご盛会をお祈り致します:その後山本事務局長から総エントリー数が545名となったこと、また献血車が来ているので協力をとの要請がありました。関東支部から活動報告など。もともと関東支部のメンバーは北海道に住んでいた人が転勤などで関東に居住するようになり、年一度この地で会うことを楽しみにしているとのこと、「みなさんの中で東京や関東方面からお出での方はぜひ一緒に活動しましよう。」との呼びかけもありました。 最後は実行委員会のメンバーの紹介があり、コンクール・デレガンス実施要領が発表となりました。 ![]() 上の写真は前日からの参加車輌です。整然と並んでいて迫力があります。旧車もありますが普段見慣れたバイクも沢山参加しています。サイドスタンドを載せる板が配布されその上に停めることになります。芝生を傷めないように慎重に作業をしました。 北海道ミーティングの特徴の一つはテント泊のキャンプ形式でエントリーを募っているのですが、メインデーでは朝と昼に炊き出しの食事が賄われます。今回は朝食がおむすびと豚汁、昼はカレーライスが用意されました。食器は各人で持って来たものを使用します。出来るだけゴミを出さないようにとの配慮です。ゴミの分別収集は何処でも行われていますが、富良野市はその草分け的な存在なのです。なお前日の夕食は出店がありいろんな食事を楽しむことができますから、各人で炊事をする必要は無い訳で不精者にとっては大歓迎ですね。同じ飯を食って話をすれば初めて会った人でも自然とうち融けて行くものです。 「北海道ミーティング」の参加申し込みやこれまでの軌跡などは北海道ミーティングの公式ページに詳しく掲載されています。 ![]() 炊き出しの模様です。大勢で食べる食事はまた格別な味ですね。みんなで芝生の木陰で食べました。ここでもワイワイで楽しい話が始まりました。 ![]() サイドカーの駐車場はソロのバイクから少し離れた所にまとめて駐車します。サイドカーは夕方近くになって続々到着して来ました。上の写真は静岡から参加した車輌でベルツモーターのコスモスUです。本車はBMWR100RTとのコンビネーションとなっています。サイドカーとしては珍しくパッセンジャー用にドアが付けられています。最新版のコスモスUは上記サイドカーのページでも紹介されています。 ![]() 上の写真は当日参加された方のサイドカーです。ハーレーダビッドソン1936年製のマシンに付けられていました。きれいに塗装されていてベストコンディションです。GOGGLE誌のカメラマンもしきりにシャッターを切っていました。 見学のための一般参加でコンクールの対象とはなりませんでしたが会場のサイドカーファンを魅了した一台でした。 北海道ではバイクの季節は短い訳でこの時期一斉に名車が登場してきます。この他見学者の駐車場ではハーレーのトライクなども見かけました。 ![]() イベントに出店したお店です。菊水ラーメンをはじめバイクグッズ・ウエアのお店、ヘルメットなど格安の販売もありました。私もお土産にエンブレムを一個買いました。この他隣ではガレージセールもあり雑誌や旧車の部品それにレアもののプラモデルなど格安で販売されていました。ここはレストアの部品探しに格好の場所ですね。 開会式が終了後ただちにコンクール・デレガンスが行われます。中央のアウトストラーダ(太陽の道)を参加車輌がアピールのデモンストレーション走行をします。その模様はNEXTページでご覧ください。 コンクールデレガンスへCopyright (C) 2008 masaaki-hada All rights reserved. ![]() |