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グランプリ

トーハツ PK 54B
125cc
1954年

 今回もトーハツのタンデムで参加されましたがピカピカに仕上げられていますね。
「トーハツは簡単で面白いんです。手入れをすればちゃんと公道を走れますからね。個人的にはなるべく古くて今は無くなったメーカーの方が面白いかなと思ってます。」
道交法上100ccと150ccだったものが125ccが出来て初めてのマシーンではないかと思います。同じ年代で150ccも売られていたと聞いています。アローとはリジットのため乗り心地が違います。
**写真をクリックすると大きくなりますよ**
29

BMW R25/3
250cc
1955年

 半年かけてフルレストアしたものです。
苦労した点は
「前のオーナーの話では一応エンジンはかかったけどヒューズが飛んだりしたということでハーネス関係は全部作り直しました。」
コツコツと夜電線を机の上に広げて作られたそうです。
高速では抵抗を少なくするため空気をパンパンにして走られるそうですよ。
頑張って100Kというところだそうです。
16

TRIUMPH TROPHY TR6
650cc
1957年

 毎回トライアンフで出場されていますが何十台の中の一台なんだとおもいますが思い入れは、、、
エンジンその他は同じものですがエアスクープのついた最後の型で貴重なものです。
エアスクープは雨の日なんか大丈夫でしょうか。
「大丈夫、雨でもブレーキは効いてますね。」
**** 走行シーンではあの独特のキックスタイルをご披露していただきました。実に魅力的な走りとサウンドでした。
11

VELOCETTE Venom Clubman
500cc
1961年

 手が入っているところはキャブレターのえぐりがあるタンクであること、前後ボラーニのリム、セパハン等です。
リアショックのスライド量を前に変えることで柔らかくなると聞いていたのですが、あまり実感はないみたいですね。
トラからこれになったら地獄だね、、
「ベロヌマにはまるといいますからね、、、」
写真の側が迫力ある側ということで向きを変えていただきました。タンクの抉れ、マフラー、オイルタンク、エンジン形状など。
16

スズモペット SM-1
50cc
1958年

 自転車バイクからの発展なのでペダルが付いています。前輪のブレーキがついてないものもあったり、T型から3型まで激しく変わったようです。プレスで作ったハンドルなのでミラーを取り付けるのが難しいですね。当時はミラーも方向指示器も要らなかったのです。スピードメーターは外付けでオプションです。
キック一発エンジン始動しましたが、変速ギアがありませんので発進は慣れないと難しいようでした。
15
● 3位

ホンダスポーツカブ C115
55cc
1964年

 オリジナルは黒一色ですが初期風にアレンジしたものです。15年位前に手に入れたもので半年かけてレストアし、今年3月に引っ張り出してエンジンに火を入れました。

アップマフラーのデザインは今でも美しいですね。発進もスムースに勢いよく走っていただきました。

高校卒業して一番最初に乗ったのがこのバイクでした。これでいろんなとこへ行きましたね。
22

ホンダ CL72

1962年

 司会者(小川)さん
事務所の近くにお住まいでよく手伝いに来ていただいてます。手に入れたいきさつは、、
「ひとめぼれでした。ボロボロだったので最近直しました。」
中沖さんから来年の取材予定に入っているとのこと、、さらに磨きがかかって登場されるのでは。
この乾いた排気音はシビレると周りから声があがりました。
5

ホンダ CB77
305cc
1965年

 手に入れてから10年くらい持っているバイクです。
綺麗な色してますね、、、、カンスプレーですよ。の声に覗き込む、、、
ほんとにきれいに仕上げってました。
キックは独特なんですね。前方に踏み込む方式になってます。この時代のホンダ車のスタイルで、慣れるといいということ。
CLと一緒に走っていただきました。懐かしい音に会場で拍手が湧き上がりました。
9

ヤマハ DT1
250cc
1969年

 同宿の会員の方から車庫が一杯になったので大切にするなら持って行ってくださいということでいただいたものです。
提供の方も会場におられご登場、「捨てようかと思っていたのをこんなに大事にされていて良かった、、これ以上しゃべると泣いてしまっても」とおっしゃって、、感動的シーンに会場も聞き入ったのであります。
キック一発で始動、曇った排気音でダードを駆け抜けてくれました。
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カワサキ W1S
650cc
1969年

 「これは自分で黒色に塗装したものです。」
「苦労した点は錆がひどかったので半年かけて整備、何とか仕上げました。」特にタンクの塗装が難しかったそうです。
**デモ走行ではキック一発、底からシビレる様な排気音を轟かせて走ってくれましたよ。キャブトンマフラーの音は山にもこだましてました。
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次頁へ続く、、エントリー出走車両は20台です。あと10台はNEXTをクリックでご覧になれます。
**** メッセージ欄は55アサマミーティング・ビデオから要約掲載いたしました。****


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