今回は8月末で撮り残した丘陵西側を重点に撮影して来ました。丘陵を撮るための秘密機材として長尺の三脚(ハスキー5段)と1.5メートルの脚立を用意したのですがこの寒さと寝不足のため充分な活用は出来ませんでした。10月も半ばを過ぎ気温は6度Cと最果ての地は滅法寒かったのです。
この温度たいしたことはないと思われるかも知れませんが通常本州では冬期の気温ですよね。まだ体が慣れてない状態ですからやはりきつかったです。
 困ったことの一番は寒くて眠れないこと。最北端の車中で2泊したのですが吹きさらしの中、外気温は2度Cくらいでしょうかヒーターを切ると10分と持たなかったです。
暑過ぎても寒過ぎても撮影は難しいものです。今回はその上風が強いため安全を考えて脚立の使用は無理と判断しました。

 貝殻の白い道、これは2000年頃に開設されたエコビレッジへ続く道なのですが現在は閉鎖されております。当然バイクなどで走行は禁止です。
この美しい貝殻の道はいつまでも綺麗に残しておきたいもの。道道889号に車を停めて歩いて散策すると素敵な景色が次々と現れ馬車を走らせたらおとぎの国への散歩道となるのでは、、、と思った程でした。
動画でバイクを追った走行シーンは8月に撮影したものです。


動画 「宗谷丘陵を走る」 撮影2007/08 Windows MediaVideo 7.5MB
ストリーミング配信


宗谷丘陵で一番目立つ風車群です。57基が回っています。


少し高いところから見ると丘陵のヒダヒダが判ります。


8月に比べ草むらが少し色着いてますね。紅葉今年は遅いそうです。


ホタテの貝殻で山が出来ていました。


海岸へ続く道を進むとこんな標識が、、、


貝殻の道はここから始まっています。


 10分ほど歩くと下からバスの大きな音がします。なんと道道889号のすぐ上を貝殻の道が通っているのに気付きました。その近いことここでは100メートルもない位ですね。


ほぼ終点が見えてきたところです。貝殻は開設時に比べかなり絞まっているようです。白さもかなり淡い色になってます。


ここが貝殻の道の終点です。海の見える高台に4棟のバンガローが建っていました。まだそんなに古い感じはなく建物自体はシッカリしていました。

 道路状況も改善されてその日の内に北端まで来れる時代ですが、、
最北端まで来ても宗谷丘陵まではどうも、、、というライダーが多かったり、すぐ上にこんな所があったなんて、、、と宗谷丘陵はまだ知られてないように思います。
あとほんの少し足を延ばすと「風車と牛と貝殻の道」  まるでおとぎの国に迷い込んだような気分になれますよ。
この美しい貝殻の道をバイクで汚したりしないようにしましょう。この綺麗な道がいつまでも残っていますように、、、

動画「宗谷丘陵を走る」はこちらからご覧ください。
「宗谷丘陵を走る Part1」はこちらからご覧ください。




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A Sidecar Tourist's Diary








































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